シリアル通信ができるようになったブレッドボードマイコンですが、プログラムを走らせようとするとその都度UVEPROMにバイナリを書き込んで、マイコンボードに装着する必要があります。
書き換えの際には、殺菌灯を流用した消去器(といっても殺菌灯を梱包してあった段ポール箱です)で10分紫外線を照射して前の記憶を消去しなくてはならず、プログラムの実験をするにはちょっと手間です。
| 殺菌灯2,000円弱でした。よく消えます。 |
そこで、RAMエリアにターミナル操作でデータを書き込んで実行できるモニタプログラムを実装することにしました。シングルボードコンピュータでは定番の装備でしょうね。昔はBASICが走るマイコンでもたいていモニタがついていて、雑誌のダンプリストを打ち込んでゲームを楽しみました。
https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274036040/