縦振電鍵でこれだけ交信したのは初めてです
6月から続けている電信での毎日交信も、5か月続いています。
秋になって日が沈むのも早くなり、コンディションも冬のそれになってきて、アンテナが張ってありオンエアできる7MHzバンドでは、帰宅後の交信が難しくなってきました。
それでもどなたかに拾ってもらったり、ロシア沿海など近場の海外局が出しているCQを呼んだりして、毎日途切れることなく何とか続いています。必然的にCWの交信比率が高まってきており、前から気になっていた A1 CLUB に入会させていただきました。
https://a1club.net/index.html < A1 CLUB のHP
10月24日付入会で、会員番号は3677です。
時期を同じくして、ストレートキーコンテストが開催されたので参加してみました。
7メガと3.5メガ限定の、15時から21時までのコンテストですが、電鍵はストレートキー限定、コンテストナンバーは電鍵の名前を送る、QSYルールありのおもしろい内容です。
符号ものんびりしていて、いつもの電信コンテストとはだいぶん雰囲気が違います。コンテストナンバーで送ってくる電鍵の名前もさまざまで、ローマ字で何を送ってくるかわからない緊張感が漂います。といっても、ある程度のパターンがわかるとそう難しくもないのですが、ときおり、おお?となるような文字列が送られてくることがあり焦りますw
当局は3.5メガにQRVできないので、7メガだけで15時から18時までの3時間運用で38交信でした。
交信していただいたみなさんありがとうございます。
JE8UHY帯広市です。
返信削除いつもありがとうございます。
a1club3183です。
コールサインだけ聞き取れればなんとかなるという思いで
CWがほとんどの交信になっています。
電話級のときにすでにストレートキーを買っていたのですが
電信級さえとらずに時が過ぎてしまいました。
局免許は切らさなかったのですが、2000年から2016年まで
まったく電波を出しませんでした。
2017年から再始動しています。HFだとどうしても8エリアとの交信が
少なくなってしまいますね。どこかで交信できましたらうれしいです。
UHYさん、こんにちは。
削除UHYさんもカムバックハムでしたか。私も就職や引っ越しで無線を離れていましたが、ひょんなきっかけで再開したらすっかり楽しく、苦手だった電信やQRPもこんなに面白いものかと再認識しています。
帯広と旭川だと短波はコンディション次第ですね。7MHz CW 500mW自作機で帯広局とつながったことがあります。
毎日少しですがどこかで電波を出してますので、聞こえたらよろしくお願いします(^^)